浅草の魅力や歩き方などをご紹介します。
浅草の魅力はどこからくるのでしょう。ドラマやアニメの舞台にも登場しますが、やはり、下町の情緒ある雰囲気を背景にしたものがほとんどです。新宿や渋谷のような華やかさはありませんが、普段着で散歩がてらに楽しめるのが特徴です。浅草は大きな街ではありません。のんびり歩き回って1日が楽しめるちょうどいい大きさなのです。仲見世のごちゃごちゃ感もいいですが、街の周囲を歩いてみても浅草らしさが充分に楽しめます。まずは、駅からすぐ東の隅田川へ足を運ぶのもいいでしょう。隅田川沿いは隅田公園となっていて、春には両岸にある桜並木が見事で、夏には花火大会も盛大に行われ、他にも浅草流鏑馬や早慶レガッタ等、イベントの多い所で、家族でのピクニックにも最適な場所だと言えます。そのまま西へ足を向けると、下町情緒ある町並みが続き、自然と心もなごみます。しばらく行くと丁度浅草観音の裏手に位置した所に「雷5656会館」が見えてきます。ここには「吉本浅草花月」がありますし、江戸らしい深川炊込御膳などで腹ごしらえをするのにも最適です。浅草寺回るように歩いていくと「花やしき」遊園地もありますが、その向かいには浅草観音温泉というレトロな温泉もあるのです。蔦でおおわれた古い建物ですが、これも雰囲気のうちです。浅草外周での締めは浅草演芸場でしょう。落語や漫才に加え、懐かしさを感じる曲芸やマジックなど出し物がいろいろで楽しめます。このように、浅草らしさはいろいろな所で感じることができるのです。是非、自分の足でそれを確かめてください。